2023/10/15
柴原研究室・生島研究室合同の秋季中間発表会が行われました。
AIやFEMを活用したものづくりに関する研究や船舶構造の溶接・座屈・破壊、および新しい接合方法である摩擦攪拌接合(FSW)等に関する幅広いテーマでの発表が行われ、活発な議論がなされました。







2023/10/15
柴原研究室・生島研究室合同の秋季中間発表会が行われました。
AIやFEMを活用したものづくりに関する研究や船舶構造の溶接・座屈・破壊、および新しい接合方法である摩擦攪拌接合(FSW)等に関する幅広いテーマでの発表が行われ、活発な議論がなされました。







2023/10/10
柴原研究室のHPには、これまでの研究成果をポスターにまとめた「ポスターギャラリー」というページがあります。
少し難しいのもありますが、柴原研究室の研究内容がよく分かりますので、是非ご覧下さい!
柴原研究室ポスターギャラリーのページ:
https://www.marine.osakafu-u.ac.jp/~shibahara/poster/

2023/10/06
「溶接構造シンポジウム2023」に柴原研究室から15件の講演発表をエントリーしました。
発表は、11月28日(火)、29日(水)の2日間に亘り、大阪大学銀杏会館で行われますので、お手すきの方は、是非ともご参加下さい。
15件の講演内容は以下の通りです。
——————————
「冶金学-力学を考慮した高温割れ解析法の開発とその応用」
○前田新太郎、幅田真史、王聞達、生島一樹、柴原正和
「溶接時の柱状晶凝固成長簡易解析手法を用いた溶接凝固割れについての検討」
○前田新太郎、幅田真史、王聞達、生島一樹、柴原正和
「ガス加熱時の入熱パラメータが変形に及ぼす影響」
柴原正和、○手銭永遠、高橋陸、松岡諒、前田新太郎、生島一樹
「逆解析によるガス加熱時の入熱パラメータ推定に関する検討」
○松岡諒、山内悠暉、峰松伸行(日立建機)、前田新太郎、河原充、生島一樹、柴原正和
「並進加熱による高温割れ防止法の提案」
前田新太郎、○兼本拳多、三ッ井佑太、王聞達、生島一樹、柴原正和
「修正熱収縮法の提案とその応用」
○王聞達、幅田真史、手銭永遠、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
「発電用プラント配管における溶接熱影響部の余寿命推定に関する検討」
○山内悠暉、松岡諒、木谷悠二、生島一樹、荒井正行(東京理科大)、西田秀高(中国電力)、柴原正和
「摩擦攪拌接合時のツール形状がツール損傷に及ぼす影響に関する数値解析的検討 」
生島一樹、○九鬼正治、山内悠暉、木谷悠二、柴原正和
「AI線状加熱の開発とその応用」
加藤拓也、○廣瀬天空、野津亮、生島一樹、柴原
「AI線状加熱による任意形状自動作成に関する検討」
○加藤拓也、廣瀬天空、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
「データ同化技術を用いた配管溶接継手のクリープ損傷デジタルツインシステム」
○木谷悠二、麻寧緒(大阪大学)、山内悠暉、生島一樹、柴原正和
「溶接時の面外変形に及ぼす諸因子の影響に関する力学的検討」
○幅田真史、田中亮匡、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
「耐候性鋼材を用いた鋼床板溶接時の終端割れに関する力学的検討」
○永木勇人(高田機工)、手銭永遠、前田新太郎、柴原正和
「 AI線状加熱ロボットを用いた自動加熱システムの構築」
○丹後義彦(JMU)、加藤拓也、廣瀬天空、野津亮、柴原正和
「理想化陽解法FEMを用いた大型鋼構造物の溶接組立シミュレーション」
○橋場大輔(日本製鋼所)、柳沢祐介(日本製鋼所)、本閒祐太(日本製鋼所)、山内悠暉、前田新太郎、生島一樹、河原充、柴原正和




2023/10/02
生島一樹准教授、柴原正和准教授、前田新太郎特任助教 が応募していた
「日本溶接協会 2023年度 研究テーマ指定(金属を材料とした積層造形技術)助成事業」
の助成が決定しました。
申請者 :
生島一樹、柴原正和、前田新太郎
助成テーマ :
「金属積層造形の力学的諸問題の解決に向けた革新的シミュレーション手法の構築」


2023/09/29
柴原研究室 加藤拓也さんが日本学術振興会 特別研究員(DC2) に採用内定となりました。
採択テーマは、
「熱弾塑性解析を代替する高速な解析手法の開発とAI線状加熱への応用」
です。
本研究では、AIを駆使し、熱変形や残留応力解析で威力を発揮するFEM熱弾塑性解析を代替するような新しい解析手法を開発します。この新しい解析手法を造船現場での線状加熱問題に適用することで、熟練技能者の技術伝承問題を解決するためのAI線状加熱システムを開発します。




2023/09/27
柴原研究室前田新太郎特任助教らがMathematical Modelling of Weld Phenomenaに投稿していた、溶接高温割れシミュレーションに関する論文
Analysis of Solidification Cracking Considering Mecnanical and Metallurgical Factors
Mathematical Modelling of Weld Phenomena, 13, 431-447
S. Maeda, T. Kato, K.Ikushima, M.Shibahara
がPublishされました。
論文は以下からどなたでもダウンロード出来ます。
https://openlib.tugraz.at/download.php?id=650c4cc6d8e8d&location=browse


2023/09/23
スコットランドRobert Gordon大学に留学していたM1幅田真史さんが約1ヶ月の留学期間を終えて無事に帰国しました。幅田さんに、留学中の体験内容について、簡単にまとめてもらいましたので、以下ににご紹介させて頂きます。
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留学体験記
スコットランドで過ごした留学期間を振り返ると、多様な学習方法—座学、地域訪問、企業訪問、説明会など—を通じて、特に海洋開発と再生可能エネルギーに焦点を当てた教育が行われました。この独自のプログラムは、単に北欧の先進的な技術や知識を吸収するだけでなく、日本における現状や持続可能性に関する課題に対しても深く考察する多くの機会を提供してくれました。
一例として挙げるならば、再生可能エネルギー導入に関するプロジェクト提案活動では、日本特有の地理的制約や技術的課題をも考慮に入れつつ、具体的な解決策を模索する過程で、新たな視点と深い理解を得ることができました。この経験は、私自身の成長において非常に価値のあるものでした。
さらに、留学中には多くの人々と積極的に交流を持ち、その中での対話や議論が私の価値観を広げ、自己理解をより一層深める貴重な機会となりました。
総じて、このスコットランドでの留学は、専門的な知識を高めるだけでなく、多角的な視野を持つことの重要性を再認識させてくれる、非常に有意義で充実感のある時間でした。
幅田真史
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2023/09/20
大阪公立大学大学院工学研究科 国際シンポジウム ―世界をリードする工学研究―
が9/20~21に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で行われ、柴原研究室D1加藤拓也さんとD1王聞達さんがポスター発表を行いました。
本シンポジウムは、2019年ノーベル化学賞受賞者・吉野彰博士のPlenary Lectureから始まり、多くの方が聴講に訪れていました。
https://www.omu.ac.jp/event/entry-01712.html
また、夕刻に行われたポスターセッションでは加藤さんと王さんが発表を行い、研究内容についての活発な議論がなされました。
加藤さんと王さんの発表内容の詳細は以下の通りです。
○加藤拓也、丹後義彦、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
曲面形成の生産現場を革新するAI 線状加熱による板曲げ自動化システムの開発
Development of Automated Plate Bending System Using AI Line heating to Innovate Production Site for Forming Curved Surfaces
○王聞達、幅田真史、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
修正熱収縮法の提案とその応用
Proposal of Modified Thermal Shrinkage Technique and its application




2023/09/18
柴原研究室Ramy特任准教授らがJournal : Theoretical and Applied Fracture Mechanics(IF:5.3)に投稿していた、疲労亀裂進展に関する論文
「Investigation of fracture parameters for a surface-cracked multi-pass T-joint considering welding residual stress」
がPublishされました!
Ramy Gadallah, Hidekazu Murakawa, Masakazu Shibahara
Investigation of fracture parameters for a surface-cracked multi-pass T-joint considering welding residual stress
https://doi.org/10.1016/j.tafmec.2023.104080




2023/09/15
溶接学会2023年度秋季全国大会が富山大学五福キャンパスで行われ、柴原研究室から6件の講演を行いました。
講演タイトルと著者は以下の通りです。
摩擦攪拌接合時の力学的挙動に関する数値解析的検討
〇前田新太郎、生島一樹、柴原正和
機械学習を用いた高速な溶接残留応力予測手法
○加藤拓也、廣瀬天空、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
溶接残留応力が継手強度に及ぼす影響に関する数値解析的検討
○山内悠暉(生島研究室)、前田新太郎,生島一樹,柴原正和
ガス加熱に対する熱弾塑性場デジタルツインの適用
○山邉晃瑠、松岡諒、峰松伸行(日立建機)、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
アルミニウム合金溶接時における変形に及ぼす諸因子の影響に関する検討
○市川亮大、幅田真史、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
拘束ジグの取外しを伴う多層溶接時の角変形解析
〇永木勇人(高田機工)、手銭永遠、前田新太郎、柴原正和







